2023.06.26

若草中学校トイレ改修工事

若草中学校校舎トイレ改修工事

〜「安心・安全」と「快適性」を両立した、環境に優しい衛生的トイレへ〜

学校の日常を守りながら、古くなったトイレを誰もが使いやすく衛生的な空間へとフルリニューアルしたプロジェクトです。

■ 工事概要

  • 工事名:若草中学校校舎トイレ改修工事
  • 施工場所:奈良市法蓮町
  • 改修対象:校舎(36棟・48棟・57棟)の各階トイレ
  • 主な工事内容:
    • 老朽化したトイレの全面解体および内装改修
    • 和式便器から洋式便器への刷新(手すり設置などのバリアフリー化)
    • 床の「乾式(ドライ)化」による衛生環境の向上
    • 多目的トイレ・前室の新設
    • 電気・機械設備(照明のLED化、換気設備の更新)の刷新

■ 施工のポイントとこだわり

1. 学校生活を最優先にした「居ながら施工」と工程管理

中学校の授業や部活動が行われている中での工事となるため、生徒の皆さんの安全と環境への配慮を徹底しました 。

  • 夏休みの集中施工:大きな音や振動が伴う解体・はつり工事は、授業のない夏休み期間中に集中的に実施しました 。
  • 休日・祝日の有効活用:期間中の作業は土・日・祝日をメインに計画し、登下校の時間帯(8:30までの車両進入禁止など)にも細心の注意を払いました 。

2. 生徒の健康を守る徹底した安全・環境対策

子供たちが毎日通う場所だからこそ、目に見えない安全面にも一切の妥協を許しませんでした。

  • 確実なアスベスト除去:既存の天井等に含まれていたアスベスト含有建材の除去に際しては、作業場所をシートで完全に隔離し、粉塵の飛散防止と安全な搬出を徹底しました 。
  • シックハウス・化学物質対策:ホルムアルデヒド等の発生がない安全な建材・接着剤を選定 。施工後には、室内化学物質の濃度測定を繰り返し行い、国の指針値以下に収まっている安全な空気環境であることを確認しています 。

3. 「ウェット」から「ドライ」へ、衛生的で明るい空間へ

これまでのタイル貼り床(水を流して掃除するウェット方式)から、「耐水合板下地+長尺塩ビシート」による乾式(ドライ)床へと変更しました 。

  • 優れた清掃性と防菌効果:床を乾燥した状態に保てるため、細菌の繁殖を抑え、悪臭の発生も防ぎます。
  • 誰もが使いやすいバリアフリー仕様:和便器から洋便器への刷新に加え、手すりの設置、多目的トイレの新設など、多様なニーズに寄り添う設計を行いました 。
  • 省エネ&快適設備:照明はすべて高寿命・省エネなLED照明へと更新し、明るく清潔感のある安心な空間へと生まれ変わりました 。

■ 担当者より

学校を使用しながらの公共工事ということもあり、安全確保や工程の調整には特に気を配りましたが、先生方や学校関係者の皆様のご協力のおかげで、無事に高品質な施工を完了することができました 。

新しくなった明るく綺麗なトイレが、生徒の皆さんの快適な学校生活を支える一助となれば幸いです。当社はこれからも、地域の教育環境の向上や公共施設の長寿命化に確かな技術で貢献してまいります。

この文章をベースに、ホームページの雰囲気に合わせて調整していただければと思います。今回、特にアピールしたい貴社の強み(例:環境対策の専門性、タイトな工期を守る工程管理力など)や、掲載したいビジュアル(施工前後の写真など)について、追加のご要望はありますか?

DCP PHOTO

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